約 1,827,481 件
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/139.html
テイルズ オブ シリーズ テイルズ オブ ファンタジア(なりきりダンジョン含む) テイルズ オブ デスティニー テイルズ オブ エターニア テイルズ オブ デスティニー2ジューダス バルバトス テイルズ オブ シンフォニアラタトスクの騎士P テイルズ オブ リバース聖獣とユリス テイルズ オブ レジェンディア テイルズ オブ ジ アビスアビスパーティP 六神将P テイルズ オブ ザ テンペスト テイルズ オブ イノセンス テイルズ オブ ヴェスペリア テイルズ オブ ハーツ テイルズ オブ グレイセス テイルズオブエクシリア テイルズオブエクシリア2 テイルズオブゼスティリア テイルズオブベルセリア レディアントマイソロジー 精霊 小動物 モンスター 声優ネタ 動画紹介 コメント バンダイナムコゲームス(旧ナムコ)より発売されているRPGシリーズ。 下の方にある声優ネタを見ればわかるように、ポケモンアニメの声を演じている声優さんが多い。 テイルズ オブ ファンタジア(なりきりダンジョン含む) ~本編~ プテラ クレス ハピナス ミント パルシェン チェスター ノクタス クラース ムウマージ アーチェ テッカニンorキモリ すず ディアルガ:ダオス 見た目的にクレスはギャロップ、アーチェはピクシーがしっくり来るかも ~なりきりダンジョン~ ドーブル(♀必須)orミュウorメタモン:メル ドーブル(♂必須)orミュウorメタモン:ディオ プクリン:クルール セレビィ:ロンドリーネ 時を駆けると言えばこの子 メロエッタ:エトス サーナイトorドレディアorディアンシー:ノルン 第二形態は植物っぽいし。ディアンシーのみで、だいちのちからでアカシックハイロウを再現できる フロストロトムorデスカーン:ウザいタンス テイルズ オブ デスティニー ウインディorゴウカザル スタン or ホウオウ 性格:すなお、ゆうかん、のうてんき等 努力値:とくぼう無振り推奨。 個性:居眠りをよくする 持ち物:パワフルハーブ、いのちのたまor各種ジュエル(レンズ代わり)など 技:かえんほうしゃ、ねっぷう、せいなるほのお、オーバーヒート等炎系統のもの。 ゴッドバード、ブレイブバード、そらをとぶ等飛行系統のもの。 ねむる、いびき、ねごと(Em限定)等居眠り関係のもの。 しぜんのめぐみ(山奥の田舎暮らし)ふきとばし(獅子戦吼) マニューラ ルーティ サーナイト フィリア アブソル リオン フワライドorピジョット ウッドロウ コロトック ジョニー ハリテヤマ コングマン ピクシー チェルシー ガルーラ マリー キュウコン リリス レントラー→イベルタル(PS版)orゲノセクト(PS2版):ミクトラン テイルズ オブ エターニア リッド:ハッサム 赤くて剣士。斬撃系の技や光の壁(極光壁)とか ファラ:キノガッサ 緑で格闘。回復技などもあるとOK。 メルディ:ペラップorゴチミル 術者なので特攻振りで。ダンスが好きなのでフェザーダンスを覚えさせよう。ゴチミルは髪型一致 キール:フーディンorメタグロスorラティオスorインテレオン 術師イメージ。メタグロスは堅物な感じ。 ラティオスの流星群でシューティングスター再現も。インテレオンは冷静な性格面と進化前のメッソンが子供時代の泣き虫なイメージを再現。 チャット:ニューラ 泥棒+投げつける必須。 フォッグ:ドサイドンorブーバーン 岩石砲・火炎放射などがあると良し。 ネレイド:ゲンガー テイルズ オブ デスティニー2 ガーディorサンダー:カイル キルリア:リアラ カイリキー:ロニ ジューダス アーマルド 性格:おそらくれいせい 努力値:攻撃と素早さに252 HP・防御個体値0推奨 持ち物:するどいツメ(ダガーの代わり) 技:いあいぎり(通常攻撃)・だいちのちから(エアプレッシャー)・ラスターカノン(「闇の炎に抱かれて馬鹿なっ」) つばめがえし(飛連斬)・れんぞくぎり(千裂虚光閃)・いばる ほかにカブトプスやアブソルでも ブースターorフワライド:ナナリー ムウマ:ハロルド サーナイト:エルレイン 色サーナイトorハピナス:フォルトゥナ バルバトス メガボスゴドラ 性格:意地っ張りなど 努力値:HP、攻撃あたりに 特性:フィルター(鋼体) 技:ヘビーボンバー(アイテムなぞ使ってんじゃねえ!他多数)、うらみ(ディムロスや英雄への)、ほえる(ぶるぅあぁぁぁぁ!)れんぞくぎり(三連殺)、はかいこうせん(ジェノサイドブレイバー&チープエリミネイト)、ちょうはつ(今日の俺は紳士的だ、他多数)、 どくどく(ポイゾニックフィールド&ヴォイド)、ふみつけorのしかかり(トランプル)、とっしんorすてみタックル(イビルチャージ)、だいもんじ(ヘルヒート)、ギガインパクト(ワールドデストロイヤー)、ストーンエッジ(ジアースクラッシャー)、 シャドークロー(シャドウエッジ)、だいちのちから(破滅のグランヴァニッシュ)、いわなだれ(絶望のシリングフォール)、やきつくす(灼熱のバーンストライク)等 参考:その他候補に斧繋がりでオノノクス。ドサイドンよりも使える技は少ないがカウンターなど重要な部分はある程度再現可能 テイルズ オブ シンフォニア 通常イメージ/ラタでの得意属性のイメージ ロイド:ハッサム/リザード シナリオで散々に言われていた「赤い奴」で二刀流。声優さんも一緒。 ラタトスクでの得意属性は「火」。 クラトスをリザードンにするなら。 リザードなら袋叩きでユニゾンアタックも可能。 コレット:トゲキッスorチェリム トゲキッスは天の恵み(笑)・はりきり共にイメージに合う。 チェリムは技で色々と再現可能。 ラタトスクでの得意属性は「光」。 ジーニアス:ココドラorキルリア(色違い)orポッチャマorグレイシア 術師のイメージ。色違いなら髪色もおk。 ラタトスクでの得意属性は「氷」。 ココドラとは形がにている。 リフィル:コドラorサーナイト(色違い)orエンペルトorシャワーズ 術師のイメージ。色違いならry ラタトスクでの得意属性は「水」。 コドラとは形が似ている。 しいな:ユキメノコorポワルン/フワライド ポワルンは、天候を変えてウェザボで各精霊召喚の再現、後は胸的な意味ry ラタトスクでの得意属性は「風」。バトンタッチで精霊召喚も。 ゼロス:バクフーンorミミロップorエレブー ミミロップは、メロメロボディでパーソナル再現。 ラタトスクでの得意属性は「雷」。 プレセア:クチート/トリトドン(赤) ラタトスクでの得意属性は「地」。 リーガル:サワムラー/ニョロボン 足オンリー気功使い。 ラタトスクでの得意属性は「水」。 クラトス:ボスゴドラorリザードン ロイドと組ませると良し。 ボスゴドラとは形が似ている。 マグニスさま:エンブオー 自身が豚なのは気にしてはいけない ミトス:トゲチック ラタトスクの騎士P 【人物&センチュリオン】 ストライク→ハッサム エミル └目の色的に クチート マルタ └ツンデレよりもデレデレな感じにしよう バシャーモ リヒター └タイプと色で。二刀流にしよう。 ↑一応リヒターのタイプは水で、炎なのは最終戦のみだったりするけれど。 ロズレイド アリス └ムチ必須。ピクシーやプクリンでもいいかもしれない。 メタモン デクス └へんしんで色々化けよう!色も紫でGOOD ↑臭いと色だとスカタンクも割と。 ムクホーク ホーク └名前的にも見た目的にも ドサイドン マーグナ └色違いだとより金豚ヒゲ魔人っぽいので推奨 イノムー シュナイダー ラムパルド ブルート総帥 └ハゲ ブラッキー テネブラエ └くろまなバトンなど陰険な感じに仕上げよう シャワーズ アクア └うまくリヒターをサポートしよう 【モンスター】 サメハダー ジャスコニアス └アクアジェットorとっしんorすてみタックル(ヴァラースチャージ) アクアテール(ワイルドリコチェット)、ハイドロポンプ(ハイドロブラスト) 技も再現度が高い。壊れ性能を再現するならカイオーガでも良い フワライド ハベトロット └防御振り推奨、技重視ならキャタピーやコクーンで 色違いだとニューロティカになれるぞ ファイヤー フェニックス └きあいのハチマキでリコール連発だ! カブトプス ソードダンサー └四刀流でないのが悔やまれる。当然剣の舞必須。 リーフィア オライアン └どう見てもノイシュです、本当に(ry シャンデラ レヴォナス └あくのはどうでブラッディハウリング。進化方法や図鑑説明がよく似ている ユキノオー フィルボルグ └配色や見た目がそっくり。しかも氷タイプまで一致 テイルズ オブ リバース ラプラス:ヴェイグ ブースター:マオ ドンファン:ユージーン ピクシー:アニー フォレトスorキノガッサ:ティトレイ 前者はリベンジ推奨。 サンダース:ヒルダ 各キャラクターのフォルスを考えて作った。 意外と原作っぽい立ち回りができるかもしれない。 Rは水と氷が統合されているのでラプラスに水技を覚えさせてもOK。 「ほえる」を覚えさせるとクレアアアァァァァァ!!を再現できるヨ 聖獣とユリス ハクリュー:シャオルーン ファイヤー:フェニア ドダイトス:ランドグリーズ ライコウ:ウォンティガ 未定:イーフォン 未定:ギリオーヌ 未定:ゲオルギアス ミカルゲ:ユリス 分類が「ふういんポケモン」なので テイルズ オブ レジェンディア ニョロボン:セネル マリントルーパー、体術キャラという事で。投げ技も完備。ものまねでインファイトorれんぞくパンチ(ふっはっくらえ)とか ジラーチ:シャーリィ 誠名祈る人にちなんで。最終兵器大沈下をはめつのねがいで再現。特性てんのめぐみにより強化された古代呪文など ボルトロス:ウィル オヤジ(20代だけど)キャラで(アーム)ハンマー使い。電気技で雷属性の術も再現。 ルカリオ:クロエ 打たれ弱いので耐久は無振りで。性格は意地っ張り? デンリュウ:ノーマ 黄色&エバー「ライト」繋がりで。性格はお気楽そうなのorがんばりやで。隠れた努力家なので努力値はしっかり振っておく事 スピアー:モーゼス 技はみだれづき、ダブルニードルなど槍技っぽいのを中心に テッカニンorアギルダー:ジェイ ミルタンクorサーナイト:グリューネ ハーデリア:ギート 色サーナイト:シュヴァルツ テイルズ オブ ジ アビス アビスパーティP ルーク:ウインディorゴウカザル ルーク=聖なる光の焔で綺麗な炎のイメージ。 ウインディはヘルガー(アッシュ)と対な感じでGood。 どちらも吠える(俺は悪くヌェー!)も有り。 ガイ:サンダースorサンダー 金髪ツンツン。 サンダーのゴッドバードで鳳凰天翔翼の再現も。 ジェイド:スピアー 槍使い・赤目。 ティア:サーナイト 譜術師のイメージ。 神秘の守りや癒しの願いなどそれっぽい技があるとGood。 ナタリア:ロズレイド 貴族(というか王女様)のイメージ。 弓矢攻撃っぽい技が無いのが残念。 ソーラービームがアストラル・レインっぽいか? アニス:エネコロロ 甘えるとか、玉の輿を狙うように。 番外・ トクナガ:ジュペッタ 人形。組ませるならアニスと。 六神将P ヴァン:ムーランドorダゲキ 正座で主人公一行を待ってくれる素敵な髭のおじさま。 両刀ができるポケモンの方が良いかもしんない。 ダゲキは、イメージから。 アッシュ:ウインディorヘルガーorハッサム 六神将・鮮血のアッシュ。 両刀を推奨。 リグレット:カメックス 六神将・魔弾のリグレット。 二丁拳銃っぽいけど、ゴツイのがネックかorz シンク:ムクホークorストライク 六神将・烈風のシンク。 アクロバット推奨。 ディスト:ヨノワールorミカルゲorロズレイド ミカルゲはあの椅子が要石っぽい。 死神ディストでヨノワール、薔薇のディストでロズレイド。 ラルゴ:バンギラスorドサイドン 六神将・黒獅子ラルゴ。 巨漢っぽく、重量級岩ポケモンで。 どうにかしてナタリアryと関係を持たせたいが多分不可能。 アリエッタ:エーフィorピクシー 六神将・妖獣のアリエッタ。 ライコウとかと組ませるとおk。 テイルズ オブ ザ テンペスト ガーディorザングース:カイウス チェリムorドレディア:ルビア ポッタイシ:ティルキス 王子なのであえて進化前で オノノクスorリングマ:フォレスト 未定:アーリア テイルズ オブ イノセンス アーケオス:ルカ 得意天術「火」。アーケオスはルカの性格(よわき)を表すのにピッタリ。天を統べる覇者の証(秘奥義時セリフ)という事で王者の印でも持たせよう オクタンorハッサム:イリア 得意天術「水」。前者は水タイプで射撃技が豊富なスナイパー。後者は赤いバレット(パンチ)使い。ルカいじめの再現をするならわるだくみをものまねすること ストライクorエルレイド:スパーダ 得意天術「風」「雷」 どちらも緑の剣士・二刀流。虎牙るんるん☆ ルカいじめについてはイリアと同様に ドラピオン:リカルド 得意天術「地」「闇」。特性は勿論スナイパーで サーナイトorトゲキッス:アンジュ 得意天術「光」。前者は色違い必須。どろぼうがあると腹黒さが引き立ちますw ズルズキン:エルマーナ 格闘&前世が竜(ズルズキンのタマゴグループは陸上&ドラゴン)ということで 色ビリジオン:コンウェイ 中性的な容姿でカラー一致 未定:キュキュ スピアーorシュバルゴ:ハスタ 未定:マティウス テイルズ オブ ヴェスペリア ドンカラスorグラエナ:ユーリ 名字のローウェルは若い狼という意味 タブンネ:エステル ニョロボンorニョロトノ:カロル エーフィorブースター:リタ 性格意地っ張り、持ち物はメガネ系 ダーテング:レイヴン チルタリス:ジュディス エンペルト:フレン ぺリッパー:パティ ノコッチ:ヨーデル ドクロッグ:ザギ シザリガー:アレクセイ アルセウス:デューク ドードリオ:アデコール ネンドール:ボッコス テイルズ オブ ハーツ ライコウ:シング バシャーモorコジョンド:コハク 後者は色合いと体術的な意味で ムクホークorオニドリル:ヒスイ ドーブルorムウマージ:べリル マリルリ:イネス レジスチルorゲノセクト:クンツァイト サーナイト:リチア ガラガラ:ガラド トゲキッスorエアームド:カルセドニー 後者は鎧+飛行 カメックス バイロクス ブースター:ペリドット ドリュウズ:ストリーガウ ヤミラミ:コランダーム ミュウツー:インカローズ ジュカインorハハコモリor色カブトプス:クロアセラフ 緑の刃物野郎 色パルシェン:クリノセラフ 青の盾野郎 ロズレイドorリザードン:クリード テイルズ オブ グレイセス アスベル:エルレイドorバシャーモorゴウカザル エルレイドは騎士のイメージ。 バシャーモ・ゴウカザルは色・アーツ技。炎技で覇道滅封も。 ソフィ:ミミロップorコジョンドorエネコロロ ミミロップは豊富なパンチ技。 コジョンドは草結び(クロソフィの花)・再生力・二刀・色合い良し。 エネコロロは紫+猫。いずれも可憐なイメージ。 ヒューバート:エンペルトorダイケンキ どちらも紙耐久ではないが、剣士のイメージ。二刀もできる。 持ち物には眼鏡系を推奨。 シェリア:ハッサムorタブンネ ハッサムはナイフ技のイメージ カラー一致、タブンネは回復技や髪型一致、色合いも○ マリク:フーディンorガラガラorルカリオ フーディンは紙耐久・サイキネでブーメランを操ってる説。 ガラガラは骨ブーメランがそれっぽい。 ルカリオも紙耐久・サイキネ・悪の波動(ダークネス)・ブレイズキック・ボーンラッシュなど。 ネタとしては破壊光線でマリクビーム等。 パスカル:ヤンヤンマorベトベトン ヤンヤンマは色合い良し。 汚いイメージでベトベトンも。 リチャード:ジャローダorドンカラスorゾロアーク ジャローダとドンカラスは貴族・王様のイメージ。 ゾロアークは体系のイメージやイリュージョンも可。 いずれも、辻斬りや悪の波動、燕返しがあると良し。 エメロード:サーナイト 緑髪でモテ期。 テレポート・シャドーボール・電撃波or十万ボルト必須。 ラムダ:ミュウツー テイルズオブエクシリア ジュード:ルカリオ 臆病や勇敢、真面目を推奨。格闘タイプで、色合いも合ってる。 いやしのはどうで治癒功、インファイトで殺劇武荒拳、みきりで集中回避など。 ミラ:アルセウスorカイリュー 勇敢を推奨。精霊の主かつ世界の創造主マクスウェルという点でアルセウス。 非伝説ならマルチスケイル・技レパが広いカイリューで。 アルヴィン:ハッサムorバシャーモorワルビアル(色違い) 陽気や寂しがりを推奨。ハッサムは斬撃技・銃技(バレットパンチ)、バシャーモは斬撃技・炎技を再現可。 ワルビアルは雰囲気で。色違いは色合いもOK。 エリーゼ:ブラッキーorムウマージ 控えめや臆病、寂しがりを推奨。 あくのはどうなどで闇属性の術を再現。 ティポ:ゴチムorカゲボウズorジュペッタ ローエン:コロトックorトドゼルガ 穏やかを推奨。両者とも髭あり。コロトックは指揮者“コンダクター”のイメージ。 トドゼルガは水属性の術の多くを再現可能。絶対零度でグランド・フィナーレなど。 レイア:リーフィアorカラカラ やんちゃやうっかりやを推奨。リーフィアは雰囲気で。 カラカラはボーンラッシュで棍術を再現可。 両者とも、どろぼうでアイテムスティールを再現可。 イバル:ムクホークorヒードラン 両者とも威張る必須。ムクホークは技の再現可能。 クレイン:ラティオス ふいうち食らって退場すると原作再現できるよ ドロッセル:ラティアス ガイアス:エンブオーorオノノクス(色違い) エンブオーは色合いと技の属性的に。 オノノクスは色と図鑑説明がそれっぽい。 アグリア:シャンデラorヘルガー ジャオ:ドダイトスorローブシンorエンブオー プレザ:レパルダスorミロカロス ウィンガル:アブソルorドンカラス テイルズオブエクシリア2 ディアルガ:ルトガー セレビィ:エル 色違いだと大変見栄えがよろしい ブニャット:ルル テイルズオブゼスティリア テイルズオブベルセリア マニューラorイベルタル:ベルベット どちらも赤+黒系。前者は歴代キャラ衣装繋がり、後者はベル繋がり+存在自体が災いみたいなもの キリキザンorフタチマル:ロクロウ 斬撃技必須。前者は悪に堕ちた剣士、後者は(小)太刀二刀流 ガブリアス:アイゼン 強面の地面タイプ+ドラゴン要素 ムウマージor色違いテールナー:マギルゥ どちらも紫+魔女 チルタリス:エレノア 青+白で綺麗なイメージ。つつく、みだれづきなど突き技中心に。性格「すなおorまじめ」 アルセウス:アルトリウス 色違いエルレイド:オスカー 色違いサーナイトorユキメノコ:テレサ ダイケンキ:シグレ フーディンor色違いジーランス:メルキオル レディアントマイソロジー シキジカ:カノンノ パスカ→春、イアハート→夏、グラスバレー→秋の姿で アルセウス:ウィダーシン ジュペッタorダークライ:ゲーデ フリージオorジラーチ:ラザリス 精霊 ミロカロスorシャワーズ:ウンディーネ エルフーン:シルフ ブーバーン:イフリート ダグトリオ:ノーム ハヤシガメorグレイシア:セルシウス 前者は形がハヤシガメと同じなので マルマイン:ヴォルト でんじふゆう必須 クレセリア:ルナ トゲキッス:アスカ(レム) ゲンガー:シャドウ フーディンorアルセウス:マクスウェル 後者はエクシリアのミラから アルセウス:オリジン ディアルガ:ゼクンドゥス カクレオン:カメレオン 未定:グレムリンレアー ダークライ:プルート 鬼火必須 キュウコン:ヴェリウス サーナイト:マーテル シリーズ毎にガラッと姿が変わるのもいるけど大体のイメージで作成してみました。 小動物 パチリス:クィッキー リーフィア:ノイシュ キュウコン:コリン オオタチ:ザピィ ミジュマル:キュッポ、ピッポ、ポッポ オコリザル:ミュウ ブニャットorポカブ:ブウサギ ヤナップ:コーダ ザピィはリスだからパチリスでいこうと思ったけど、クィッキーぽいのが他にいなかった。 ミュウはブタザルですのなので。もしくはそのまんまミュウでもいいかも。 ブニャットは雰囲気重視。ブタでもウサギでもないのはご愛嬌。 コーダは誰が合うだろ? ↑BWになるが猿っぽい+くいしんぼう持ちのヤナップはどうだろうか? ギーとんの事を忘れるなんて酷い、酷すぎる ↑ギートはどう見ても小動物じゃない ↑そんな事を言ったらノイシユはどうなる ↑いっそ「マスコットキャラパーティ」に名前変えてみる? ところでキュウコンはどちらかというと心の精霊ヴェリウスじゃ? モンスター ルギア:シルバードラゴン リザードンorヒードラン:レッドドラゴン ガチゴラス:ダイナソア 見た目が恐竜 ボーマンダ:ブルードラゴン・アムル、ワイバーン(色違い必須) グラエナ:ウルフ系 ニョロモorオタマロ:オタオタ系 色リングマ:ガルフビースト ガチ育成推奨 マネネorヌケニン:クレイアイドル 前者は見た目、後者は特定の攻撃以外効かないという共通点から ニョロトノorガマゲロゲ:ゲコゲコ系 レジロック:ゴーレム系 色ドラピオン:スカーレットニードル 攻撃特化 剣舞フル積み必須 カラカラorガラガラ:スケルトン系 ベトベター:ゾンビ系 序盤鳥:チュンチュン系 ゼクロム:ドラゴニュート 雷(ディバインセイバー)必須 蛇睨み覚えるヘビポケモンorクリムガンorエレザード:バジリスク 蛇睨み必須。持ち物ウロコ系 リングマorツンベアー:ベア系 スボミー:プチプリ系 テッシード:ランドアーチン 割とメジャーor印象に残る奴を少し追加してみた 声優ネタ ルンパッパ:クラトス グレッグル:ロイド(ヘラクロス、ハッサム、バシャーモ、ボーマンダ、グライオン、ミカルゲ他多数も可) ピカチュウ:イオンorシンク(トサキント、スターミー、サニーゴ、ロゼリアも可) マタドガス:ユージーン (フォレトスも可) プリン:アーチェ(チコリータ、マリル、メタモン、エモンガ、デスマスも可) トゲピー:ミント メノクラゲ:スタン イーブイ:リフィル リザードン:ミルハウスト (ハッサム可) ソーナノ:アニス デリバード:ティトレイ (キノコ 声優でパラセクト可) ルギア:ジョニー ミュウ・ベロベルト・カモネギ等で代用可 ラティアス:マローネ マリルリ:ナナリー ポワルン:コレット(ビクティニでも可) チコリータ:ティア(ポケダン赤青限定) カメックス:コングマン ソーナンス:スパーダ(ヒノアラシ、ゴウカザル等他多数も可) ズルッグ:マオ(チャオブー、ミルホッグ等他も可) 動画紹介 声優ネタPTの対戦動画です。 テイルズオブデスティニーPTの対戦動画です。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る アリエッタはバウッツェルがあってる気がします。 妖獣=フェアリーで獣なので。 -- (名無しさん) 2024-08-23 20 41 39 キャラクターデザインのいのまたむつみさんが逝去されました、ご冥福をお祈りいたします。 -- (ユリス) 2024-06-02 17 51 19 テイルズ オブ ジ アビス ダゲキ:ヴァン -- (名無しさん) 2024-03-14 18 15 44 エステルにギャラドスにしてる奴しつこいですね… タブンネの方が合うのに何で消してギャラドスにするの? -- (名無しさん) 2024-03-01 20 53 05 それと「アイテムなぞ使ってんじゃねえ!」はカウンターよりつのドリルやハサミギロチンの方が合ってるのでは? -- (名無しさん) 2022-02-17 17 18 23 バルバトスは斧繋がりならバサギリでもいけるんじゃね?今の所カウンターは無いけど -- (名無しさん) 2022-02-16 20 10 24 六神将 リグレット=スピアー アリエッタ=マホイップ -- (ブルース) 2022-02-15 20 26 29 草案 テイルズオブアライズ ブリムオン:リンウェル ルガルガン:ロウ ギルガルド:キサラ フーディン:テュオハリム -- (ユリス) 2021-10-16 19 17 10 草案 テイルズオブクレストリア クチート:マキナ ミルホッグ:キャスク フシギバナ:コーディ・ヒューガ ポケモン4コママンガ劇場では村長だったので ラティオス:ナッシュ ラティアス:ネイシュ -- (ユリス) 2021-02-28 15 27 45 テイルズオブザテンペスト ヒードラン:ロミー フーディン:アルバート メタグロス:ヴィンセント -- (名無しさん) 2021-01-03 02 59 22
https://w.atwiki.jp/hanotya/pages/72.html
総評 63点 【★★★★☆】 時間 シナリオ 調整 操作 独自 価値 キャラ やり込み グラフィック その他 評価 4 4 3 3 4 4 2 3 3 4 今や有数の「今でも続いている有名なRPGシリーズ」となったテイルズシリーズのキャラ集合お祭りゲー。 プレイ前は画面の雰囲気からテイルズキャラでスマブラ、などと揶揄していたが、実際の中身は良い意味でも悪い意味でも非常にテイルズらしい戦闘システム。 大まかには面白いのだが、システム面・レスポンス面など細部に手抜きが色々と見えるのが惜しいところ。 管理人は通信対戦は結局一度も行わなかったのでレビューとしては今回不完全かもしれない。 1:プレイ時間 【★★★★☆】 ストーリーモードはキャラクター二人(一部一人)毎の小シナリオ形式の全9シナリオになっており、スムーズに行けば1シナリオ3~4時間でクリアできる。その他条件を満たして全キャラ出現・数キャラMAXまで育成で管理人は約40時間。繰り返し感のちと強いストーリーモードなのだが、シナリオの見せ方が上手い為に全員分遊ぶのがあまり苦にならず、長い時間楽しんで遊ぶことが出来る。 ストーリークリア時点ではMAX値の四分の一程度にしか育成できないので、その後の育成などを考えるともう少し1シナリオにかかる時間を短くしてもよかった気がする。 それでも、なかなかに充実のプレイ時間感覚。 2:ストーリー(シナリオ) 【★★★★☆】 あらすじ: 世界樹のもたらすエネルギー「マナ」によって支えられる世界「ダイランティア」。しかし、このマナは世界樹が3年に1度つける大いなる実りにより生じるが為に限りがあり、長い年月と共に肥大した人々の欲望は次第にその限界を超えてゆく。結果生じたのは、戦乱の時代。マナを巡る抗争は果てしなく続いたが、世界が破滅に向かう直前、人類はかろうじて踏みとどまり国家間にはある協定が結ばれた。それは、国同士の抗争ではなく、代表戦士による武闘大会によって大いなる実りの獲得券を競うというもの。これが人類の理性の産物と呼ばれる「ユグドラシルバトル」の始まりだった―――― キャラ毎にシナリオが異なるので、全体的なあらすじのみ。各テイルズのキャラはこの世界に存在する4つの国のそれぞれの代表戦士として大会に参加し、様々な思惑を孕みながらも各々優勝を目指す形になる。 全9つのシナリオはいずれもパラレルワールドのような関係にあり、同じ時間軸におけるそれぞれのメインキャラが中心だった場合の物語が紡がれる。 秀逸なのは、前回大会で起こった事件や大会を妨害する存在の正体など全体に関わる幾つかの大きな謎が、色々なキャラのシナリオ、つまり様々な視点で描かれる今回大会の物語を経て徐々に明らかになってゆく点だ。プレイヤーのやる気を途中で消失させない、良い構成だ。 個々のシナリオを見ても、各キャラの原作での雰囲気や関係性を生かしたストーリーが組まれており、それぞれの苦悩を経てそれぞれの答えを見つける、なかなかに楽しめるものに仕上がっている。全員分シナリオが無いのは寂しくもあるが、流石にこのボリュームで全員分あると面倒になってしまうことは分かりきっているので適度なところか。三国無双シリーズ然り、キャラが多すぎては全部はまずやらない。 流石に2シナリオもやれば一通りの相手と戦えてしまうレベルの対戦相手の違いの少なさに★マイナス1。 そんな毎シナリオ全対戦相手を制覇する勢いで回らせなくても。 3:難易度設定・調整 【★★★☆☆】 ストーリーモードは雑魚もこちらに併せて強化される仕様の為に弱くはない(自キャラによってはなかなか勝てない)が、キャラの経験値・育成度が全モードで共通化されている為、勝てない場合は別のモードで稼いで強くしてから進められる。つまり、ストーリーモードでレベルを上げたキャラは対戦でも同じだけ上がった状態になっており、逆も然りだ。レベルも数回の戦闘でポンポンと上がっていくので、調子よく進んでいる間は割とストレス無く遊べる。 難点は、敗北時の救いが一切用意されていない点と、CPUが悪い意味でよく動く点、特定の技が強い点。本作は今書いた通り、雑魚が強い。いちいち別のモードまで行くのも手間だと何度も挑めば連敗もありうる。ストーリーの敵もスムーズに進める程良い調整はできておらず、突然強い相手にぶち当たりレベル上げすることもよくある。こんな仕様だというのに、敗北時にはリトライか戦闘から逃げるかができるだけ、というのはフォローが無くて×。そうそう敗北しないRPGなどであれば敗北後ロードからでも良いのだが。敗北が起きやすいならば、敗北時も経験値が得られる等なんらかのフォローが必要。 また、CPUが広いステージを無駄に動き回るようになっており、非常に消極的なのもよろしくない。負けっこない相手なのにただ逃げ回るがばかりに長い時間追いかけっこを強いられることがあり、それがイライラの一つの源になっている。散々逃げられた結果回復アイテムを取られたときの苛立たしさといったらない。CPUの思考回路には修正の余地あり。また、獅子戦吼などのガード突破技が圧倒的に強いのも△。近づいて強い技を連発しているだけで良く、それ以外の技を色々と覚えても殆ど使い出がない場合が多いのは勿体ない。 4:操作感(プレイ感覚) 【★★★☆☆】 戦闘中の操作は2Dライン上の、アビスまでのテイルズの戦闘とほぼ同じ感覚。移動から技の発動は勿論、攻撃のヒットの感触が非常に軽いところまで同じ。シリーズファンとしては「らしく」て良いのだが……やはり本作は普段のRPGではない対戦タイプのゲームシステムなのだから、もう少しその辺の操作感覚に気を遣ってほしかった。攻撃が当たってもヒット音以外殆どリアクションが無いのは寂しい。ジャンプや移動に関してもテイルズの戦闘のそれをそのまま使いすぎていて、こういったアクションをさせるには少々扱いづらい。この辺も調整してほしかった。 レベルをMAXにしても割り振れる能力値の値があまり多くなく、どのステータスに振ろうか色々と考えたり悩んだりできるのは面白くて良い感じ。が、GPの振り分けや装備の購入・変更などのインターフェイス関係が全部別の項目に分けられており、レスポンスに一瞬溜めがあるのも手伝って少し使いにくい。 5:独自システム 【★★★★☆】 →戦闘システム 4人のキャラクターがフィールド上で殴り合う。勝利条件をポイント制/ライフ制で選べたり、好きにチーム分けできたり、戦闘中にアイテムがポロポロ落ちてきたりするのはスマブラと同じ感覚。ただし、相手を吹っ飛ばすのではなく通常のテイルズと同じ、HPを0にして勝利。3ライフ制ならば3回倒して勝利。穴に落下してもライフが少し減るのみ。選べるキャラクターは全35名。基本的なシステム周りは無難で特に文句も無いのだが、やはり前述の通り「テイルズすぎる」為の操作感覚が鈍いのが辛い。魔法の強すぎず弱くない設定はテイルズならでは。流石。 →キャラクターカスタマイズ いわゆる成長ポイントの割り振りを代表に、キャラ毎に装備や技の付け替えを自由に行える。 戦闘後に取得できるグレード(経験値)を、HPや攻撃力、詠唱速度、TP回復力などの様々なステータスに割り振って能力をUPしてゆく。面白いのは一度振ったグレードもいつでもなんどでも振り直して、様々な状態のキャラで試せること。LVMAXでも一つの能力しか最高値まであげられない位のグレード量の調整も良い。ただ、結局剣士キャラならHPと攻撃力辺りに振っておけば間違いない状態なのはもう少し調整してほしかった。どのキャラ使っても基本同じ振り方になってしまう。 →テイルズオブウォールブレイカー ゲーム中に封入されているミニゲーム。 SFCやGBA調の2頭身2Dキャラを操作してタイマンで対戦するゲームで、相手を殴って壁に吹っ飛ばしてぶつけ、そのまま壁を破壊して場外に出せば勝利となる。結構スピーディーに操作でき、どんなに優勢で壁破壊までいっても、そこから位置を入れ替わられて一回吹っ飛ばされたら自分が負けるというスリリングなゲーム。ちょっと遊んだがあまり長くは遊べなかった。単調で。一応、ストーリーモードでアイテムを集めるなどでこちらも使用キャラがドンドン増えてゆく。本編に参戦できなかったリッドなどはここで使ってあげよう。 6:価値 【★★★★☆】 管理人の購入価格:3980円 シリーズファンで好きなキャラが参戦していたら定価でも遊んでみて損はない。 だが、やはり対戦ゲー、周りに持っている友人がいてこそなゲームな気もする。管理人はいませんでした^^; シナリオの方も原作を踏襲しているものも多いので、テイルズあまりやってない人向けではないか。 7:キャラクター 【★★☆☆☆】 オリジナルキャラはいないし、イベントパートでは言葉の量に限らずキャラがパクパクパクパク口を動かし続けるのが非常に違和感満点。加えて、キャラの画像が作品毎に微妙に統一されていないのもよろしくない。この辺には非常に手抜きが目立つ。 メインストーリー外のイベントだけ声をつけてないのは何か理由があるのだろうか・・・・・意味不明。 8:やりこみ要素 【★★★☆☆】 キャラは遊んでいるうちに集まるし、キャラのLVUPはやりやすい方法は用意されているものの所詮は作業。 やりこみ要素と言えるものはあまりない。なぜこういう部分はスマブラを参考にしないのだろうか。 9:グラフィック・アニメ 【★★★☆☆】 戦闘シーンはアビスくらいの3Dキャラデザインで悪くはないが無難な印象。イベントパートは既述の通り微妙。 OPも出来は良いのだが雰囲気を重視したのか、比較的動きの少ないアニメーションになっており見応えがあまり無いのが残念。 10:その他 【★★★★☆】 今回は遊べる外伝ゲーになったかと期待したのだが、結局は特筆する点の無いファンゲーになってしまっている印象だ。 テイルズの外伝ゲーは大体こんな感じだなぁ。 据え置き機正シリーズなのに本戦参戦が一人だけ&非主人公なTOEの不遇っぷりは何故に(笑 var gaJsHost = (( https == document.location.protocol) ? https //ssl. http //www. ); document.write(unescape( %3Cscript src= + gaJsHost + google-analytics.com/ga.js type= text/javascript %3E%3C/script%3E )); try { var pageTracker = _gat._getTracker( UA-7071655-1 ); pageTracker._trackPageview(); } catch(err) {}
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/1201.html
テイルズ オブ リバース ナムコ 2004年12月16日 PS2 テイルズ オブシリーズの一つ、君が生まれ変わるRPG チェリーパイは名演説 闘技場等の追加要素と共にPSPに移植された(廉価版あり)
https://w.atwiki.jp/talesrtarelay/pages/19.html
RTAをやっている方で、「リレーをやってみたいがいきなり駅伝に参加するのは・・・」などの人に、リレー方式でやるとどんなものなのか体験してもらう為に企画しました。 RTA初心者でも経験者でも大歓迎です。 目標は完走!
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3014.html
テイルズ オブ バーサス 概要 システム 問題点 キャラ選定 シナリオ 戦闘について キャラクター・ゲームバランス ステージ 対戦関連 BGM その他の問題点 評価点 総評 余談 テイルズ オブ バーサス 【ているず おぶ ばーさす】 ジャンル 対戦型アクション 対応機種 プレイステーション・ポータブル メディア UMD 1枚 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 マトリックス 発売日 2009年8月6日 定価 5,200円 プレイ人数 1~4人 通信機能 アドホック通信 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 クソゲー シリーズファンから不評 ポイント 偏りすぎているキャラ選定全登場キャラの改悪調整不足な戦闘システム頻発且つ長過ぎるロード時間OPムービー・主題歌にも批判集中シリーズファンをあざ笑うかのような悪意の塊今作がきっかけでシリーズファン同士がバーサス テイルズ オブ シリーズ関連作品リンク 概要 『テイルズ オブ』シリーズのキャラクター(以下「キャラ」)が13作品35名登場する対戦型アクションゲーム。略称は『TOVS』『バーサス』。プロデューサーはシリーズの携帯機作品を主に手掛ける大舘隆司。 『テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー』(以下『マイソロ』と表記)などのようなお祭りゲーで、今作オリジナルの世界「ダイランティア」において、各テイルズキャラたちが4カ国に分かれ、繁栄をもたらす「大いなる実り」を巡って「ユグドラシルバトル」と呼ばれる武闘大会で闘うというストーリー。 『テイルズ オブ』シリーズはRPGでありながら格闘ゲームのような戦闘システムを搭載しており、「シリーズ初の対戦アクションゲーム」である本作は発表と同時に大きく話題を集めた。 しかし公開されていく登場キャラクターの異様な偏りから不安視する者が現れ始め、発売後は恐ろしいまでのキャラ崩壊や作品ごとの優遇不遇の格差、劣悪な戦闘システムなどからシリーズ最低のクソゲー扱いを受ける事となった。 システム 基本的にプレイヤーとCPUがコンビを組んで戦う。対戦モードによって2対2、1対3、バトルロイヤルなどでプレイ可能。 コンビによってそれぞれ違ったシナリオが用意されており、最初からプレイ可能ないくつかのコンビのシナリオやサブシナリオをクリアするなど条件を満たすことによって別のキャラが使用可能になる。 戦闘システムは本編シリーズと同様、格闘ゲームのようなライン上で複数のキャラが戦うというもの。物理キャラは「通常攻撃」やボタン1つで出せる「技」を主に使用し、魔法キャラは発動に一定時間かかる「術」を使用する(術詠唱中に攻撃を受けると術はキャンセルされる)。 キャラにレベルは存在せず、敵と戦うことで得られる「グレードポイント」を使い、能力値やスキルをカスタマイズする。 ミニゲーム「テイルズ オブ ウォールブレイカー」 『テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン2』のグラフィックで行われるミニゲーム。相手をフィールドの両端にある壁に叩きつけ壁を破壊し、フィールドの外に落とした方の勝利。『なりきりダンジョン2』のグラフィックを流用しているため、同作にて登場したキャラからのみ選ばれている。 問題点 キャラ選定 出典 キャラクター 備考 テイルズ オブ ファンタジア クレス/ミント/チェスター/アーチェ/ダオス(*1) 5名 テイルズ オブ デスティニー スタン/リオン(*2)/フィリア/コングマン 4名 テイルズ オブ エターニア ファラ 1名主人公不参戦 テイルズ オブ デスティニー2 カイル/ナナリー/ハロルド/バルバトス(*3) 4名 テイルズ オブ シンフォニア ロイド/コレット/クラトス(*4)/プレセア 4名 テイルズ オブ リバース マオ/ユージーン 2名主人公不参戦 テイルズ オブ レジェンディア セネル 1名 テイルズ オブ ジ アビス ルーク/ティア/ジェイド/アニス/アッシュ(*5)/ミュウ(*6) 5名+1匹 テイルズ オブ ザ テンペスト カイウス 1名 テイルズ オブ イノセンス ルカ/イリア 2名 テイルズ オブ シンフォニア -ラタトスクの騎士- リヒター(*7) 1名 パーティキャラ不参戦 テイルズ オブ ヴェスペリア ユーリ/リタ/ジュディス 3名 テイルズ オブ ハーツ シング/コハク 2名 テイルズ オブ シリーズはキャラゲーともいえるほどにキャラ人気の占める比重が大きいシリーズだが、参戦キャラが全体的に藤島康介デザインのキャラ(*8)に偏っているという点が問題視され、そうでない作品からは1人しか参戦しない作品もあるというバランスの悪さが大きく批判された。また、「エターニア」「リバース」「ラタトスクの騎士」からは主人公が不参戦。ラタトスクに関しては一時期スポット参戦しパーティキャラですらないリヒターのみというクロスオーバー作品ではまずあり得ない事態である。(*9) シナリオ メインのモードにおける「メインシナリオ」が用意されていないキャラが多い。 メインシナリオが用意されていないキャラにはサブシナリオが1人3つ用意されているが、これはメインシナリオ中のイベントの1つといった感じで、バトルがない場合は3分ほどで終わってしまう非常に短いもの。またメインシナリオにはボイスがあるのにこちらにはない。 『アビス』は出演キャラ5人+1匹のうち4人にメインシナリオが用意され、残りの1人にはサブシナリオがあり、1匹にもマスコットキャラとして多くの出番がある、と一見優遇されているが、原作での重要設定「レプリカ」の軽い扱い、原作にもあるルークの断髪理由がお粗末なものとなっている、他作品のキャラを踏み台としたアビスキャラの持ち上げなど、原作ファン・他作品ファンの両方から非難を浴びるものとなっている。 ミントとユージーンにはサブシナリオすら用意されていない。 本作では敵味方関係をすべてシリーズキャラで賄おうとしたために、無茶な性格付けがなされているキャラが多い。味方役と敵役を無理に戦わせようとする流れが多く、どのキャラのイメージも崩壊する事態となったのである。 キャラ改悪の一例 ファラがユーリの殺人を容認し庇う。 ユージーンが属する獣人族「ガジュマ」に触れられると「デスガロ熱」という病気を発症する(病原体扱い)。(*10) セネルが歴代キャラ達に理不尽な言いがかりと共に次々に喧嘩をふっかけていく。 これらのような性格・設定描写は原作には存在しない。他のキャラにも原作から考えるとあり得ない改変が多く見られるため「スタッフは本当に原作をプレイしたのか(内容を理解しているのか)?」という疑問が噴出することになった。 オマケに登場していないキャラにすら被害が及んでおり、酷いものは設定をパクられた挙句改悪され当て馬にされていたり、あろうことか死んだ事にされていたりもする(*11)。それでシナリオに深みが出ているわけでもなく、むしろセネルなどはモロにそういった設定の悪影響が働いているので踏んだり蹴ったりである。 登場キャラに留まらず、登場していないキャラまでも貶めるかのような描写などのせいで「テイルズ オブ シリーズのお祭りゲーは、登場もせず、話題にもならない空気キャラが勝ち組」と揶揄されることとなってしまった。 登場すれば何らかの改悪により不愉快な思いをさせられ、登場しなくても設定レベルで殺されたり間接的にでも貶められる可能性があるため、それこそ話題にすらならない、本来なら悲惨と言われるべき立ち位置の空気キャラとそのファンが一番得をするということである。 シナリオの内容自体は、ユグドラシルバトルに「3年前の事件」を絡めつつ進行させていくという無難な内容だが、上記のキャラ改悪のために否定的にみられることが多い(それでもスタン編など、ごく一部は評価されることもある)。 戦闘について キャラクター・ゲームバランス キャラの使用する技は原作と同じ物だが、一部の技が空中で出せるようになっている反面、原作で空中発動できたのに本作では出来なくなっているなど、奇妙な変更点がある。また「通常は攻撃が当たらないダウン状態の相手にヒットし、無理矢理起こす効果」が、原作ではそのような効果のなかった技についていたり、その逆もある。ダウン中の相手を無理矢理起こす技などハメ技やループコンボの原因になる事は火を見るより明らかな筈だが…。 シリーズにおける強力な攻撃「秘奥義」の格差もひどく、強いものだと「秘奥義を使った者が勝ち」とさえ皮肉られるほどで、弱いものだと最大HP(9999)の3分の1(3000)しか与えられない。発動条件まで従来のシリーズ作品より容易であるため「秘奥義ゲー」となりどうしようもないことに。 CPUの思考がひたすら逃げることとアイテムを拾うこと優先。画面外に出現したアイテムでもCPUは貪欲に拾いに行くので、結果としてプレイヤーが不利になる場面も。アイテムとCPUの間に自分が操作しているキャラがいると、CPUがキャラに引っ掛かって走り続ける現象まで起きる。 CPUの術師は何故かプレイヤーだけを狙ってくるため、敵が術キャラ3体だとバトルロイヤルでも実質1VS3になってしまう。更に敵のアーチェは空中に浮いたまま落ちてこない敵専用のインチキ仕様が搭載されており(*12)、場合によっては奈落の少し上の狭いスペースや連続ジャンプを使っても届くか分からない場所など、手出しできない場所から敵アーチェに延々と殴られ続けることがある。 ゲームバランスがまるで取れていない。 純粋なキャラ性能の面は極めて酷く、特定の技を連発しているだけで相手がやられるまでピンポン球のように吹っ飛ばしまくれるキャラや、アイテムを拾うと問答無用でその拾ったキャラの元にワープしてきて秘奥義を叩き込んでくるキャラ(*13)もいたりとかなりバランス崩壊している。 パラメーターのカスタマイズという要素はあるが、大元の動きは調整しようがないので逆に振りが遅い、特技が弱いキャラはそれだけで他の要素を殺してしまう程に弱キャラになってしまう。 また、上記の強制的に起き上がらせる技の影響で即死・永久コンボを搭載したキャラが殆ど。術の詠唱時間中に隙が生じ、結果サンドバッグにされかねない一部の魔法使い系キャラなど、使えないキャラは愛をもってしてもカバー出来ないため全く擁護不可能。 カスタマイズ要素にはスキルもあるのだが、これまたバランスが取れていない。バックステップ+エスケープ(*14)での「無敵移動」とHPの自動回復を合わせたり、そもそも奥義を当てなければ秘奥義に繋げられない前衛キャラを無敵移動で封殺したり(*15)。今作は時間制限が常に付きまとうので、酷いと1点リードした後ずっとこの無敵バックステップで粘るだけで勝てる。この時点ですでに対戦ゲームとして破綻している。 一応ネット対戦も可能ではあるが、この最悪なゲームバランスのせいでランダム対戦はまったくもって楽しめない。身内だけでやるとしてもまともにやるなら大量の禁止技を設けなくてはいけないほど。 そんな崩壊したバランスの中でも、ナナリーは別次元の壊れ性能を誇っている。 弓矢と魔法が使えるナナリーだが、特に弓矢技の性能が桁外れに優れている。何なら以下の技を連発しているだけで相手を封殺することができる。 「扇氷閃」斜め上へ放たれた5本の矢が弧を描いて落下する特技。 5本の矢は足場に当たっても消えないため非常に広い範囲を攻撃することができる。その攻撃範囲の広さからロックオンしていない敵にも攻撃をあてることができる。ステージによっては隅っこでこの技を連発しているだけステージ全域に矢を振らす事も出来る。 「墜陽閃」敵を追尾する4本の矢を放つ奥義。このゲーム最強の技。 矢という名のミサイル。画面外にいる相手にすら命中する高い誘導性能、地形すら無視して相手を追う追尾性能、非常に長い持続時間、発生の速さ…と、非の打ち所がない最強の技と化している。 ロックオンした相手に当たるか時間経過でなければ消滅しないという性能上、軌道上にいる別のキャラクターにも巻き添えを食らわす事が出来る。 移動で逃げる事は不可能、範囲内の相手に絶対に命中する。よほど距離が開いていれば自然消滅を狙えるが、それができるステージはごく一部。 その上、オーバーリミッツ中ならば矢一本にかするだけで秘奥義に繋ぐ事が出来る。ナナリーの秘奥義は成功すると全ての高低差や距離をリセットして放たれるため、相手がどこにいても必殺できる。 ステージ バトルステージのデザイン・グラフィックがお粗末でだだっ広いだけになってしまっている。ワープゾーンもあるが、昔のゲームにありがちな「右端に出ると左端から出てくる」という案配で適当感が漂っている。 戦闘中のカメラワークにも問題が見られ、画面に入っていない敵の動向は音で予測するしか無く、戦闘中に時折出てくるアイテムの出現も解りにくい。 それだけならまだ当たり前のこととも言えるが、問題は主に対戦するCPUはその影響を受けずに大暴れするため、こちらが一方的に不利な状況になりやすいことにある。 一部のステージでは上段と下段をつなぐための足場が消滅するため、スキル効果で連続ジャンプを可能にしないと上段に居る敵から一方的に魔法で攻撃されることがある。 対戦で細かく条件設定ができない。 カスタムルールがあるが一律100,000ガルドという非常に高額なゲーム内通貨を払わなくてはならないうえ、長時間プレイしないと買うことすらできない。 対戦関連 今作のオーバーリミッツには『味方と同時発動すると強化される』仕様があるのだが、これを発動すると文字通り『相手が死ぬまで一方的に攻撃する』ことが可能になるほどのぶっ壊れ調整。味方と同時に発動させるのは難しそうだが、実はカスタムAIで調整可能なので慣れれば簡単に出せる。 一方でオーバーリミッツを使うと『仰け反らない』体質によって本来は吹き飛ばし効果などにより多段ヒットしない攻撃が多段ヒットし、恐ろしいダメージを受けてしまうことがある。 コンボが弱すぎる 格闘ゲームにつきものの「コンボ」は、攻撃を当てた相手の方がオーバーリミッツのゲージが増えやすくなるため役立たず。なるべく少ない手数で、高威力の攻撃を当てることが鍵となっている。これでは連続ヒット系の技が泣いている。 単発系の技が極端に強い 何故かこのゲームの特技はヒット数が少ない方が威力が高い仕様になっているのだが、そのせいで1回しか当たらない特技の中には通常攻撃の5倍以上の威力を持つものまである。その一方で、複数回当たるものは威力が極端に低く、少し硬い相手にも攻撃が通らないことがある。当然、使える特技は限定されており、華麗に多段ヒットを決めるよりも強力な特技と奥義をキャンセラーで連携してさっさと沈める方が早い。 メーカーの阿漕すぎる商法。 本作の予約特典に加えて、主題歌担当アーティスト「GIRL NEXT DOOR」のファンクラブ加入、主題歌CDおよび関連商品の購入、関係ないはずのPS3版『ヴェスペリア』を購入しないと入手できない武器や後述のスペシャルバトルがある。これらを全部入手するとなると、それにかかる合計金額はゲーム本体の定価価格を超える。 コンプリートしようとせず無視すれば良いだけの話という意見もあるが、あまりの横暴さから「テイルズ オブ シリーズファンをカモとしか見ていない」という猛反発が上がった。 発売から半年が経過してからアンロックされた要素も多いのだが、初めからそうしろと言われても仕方ないだろう。 スペシャルバトル関連。 スペシャルバトルとは、特殊条件下での対戦に勝利していくという言わばクエストをこなしていくものだが、バランス調整を放棄したかのような凶悪な難易度を誇っている(*16)。 しかもスペシャルバトルの完全制覇がユージーンを使用可能にする条件なので、お祭りゲーでありながら全キャラプレイする為にはこの理不尽なバトルを強制される。 スペシャルバトルはインターネットからダウンロードして追加できる(「ダウンロードバトル」と称する)が、中には前述通りリアルマネーを支払わなければ(関連商品を購入など)ダウンロード出来ないものもあり、キャラの装備品含めてコンプリートを目指す所謂やり込み派のプレイヤーからは強い不満が出た。 BGM 選曲にまで優遇不遇が及んでいる。藤島康介氏デザインの作品の曲は大量に用意されている(*17)にもかかわらず、いのまたむつみ氏デザインの作品からの曲は『デスティニー』『デスティニー2』を除き異様に少ない。また、『ラタトスク』『ハーツ』にいたってはわずか2曲とキャラの扱いに負けないほど格差が酷い。 + 曲数内訳 バーサスオリジナル 12曲 ファンタジア 17曲 デスティニー 19曲 エターニア 5曲 デスティニー2 20曲 シンフォニア 9曲 リバース 4曲 レジェンディア 4曲 アビス 14曲 イノセンス 3曲 ヴェスペリア 18曲 ハーツ 2曲 テンペスト 5曲 ラタトスクの騎士 2曲 藤島作品は4つ、いのまた作品は7つ、曲数はともに58…。 曲のアレンジの評価は高い(後述)が、一部原曲からかけ離れすぎているものも散見され、そちらに関しては「やりすぎ」といった案配で否定的な意見も上がっている。 『レジェンディア』の曲「12時の方向に進め」はサウンドテストで「待ち合わせは噴水広場で」と誤表記されてしまっている。 その他の問題点 秘奥義の演出における問題。 秘奥義を出すと途中でキャラのカットインが挿入されるのだが、挿入される絵は秘奥義の動きとまるで違う上に、4種類程度にパターン分けができてしまうほど個性がない。 キャラによってはその絵がもはや阿波踊りか何かと見紛うほどだったりするが、その阿波踊りが唯一パターンに当てはまっていない、いわゆる優遇キャラのカットインとなっている。 秘奥義の演出にしても近距離でやたらピカピカするエフェクトを見せられたりするだけのものがあったりするなど、動作が拙い上に目にも悪いというダブルパンチとなっている。 おまけに、肝心の技も原作から簡略化されてしまっているキャラもいる。 + 参考動画:全員分の秘奥義の動画 ミニゲーム「テイルズ オブ ウォールブレイカー」は前述したように『なりきりダンジョン2』を流用しているため、『エターニア』以前の作品はリッドを始めとする本編で不参戦のキャラも登場する一方、『デスティニー2』以降の作品のキャラは一切登場しない。 ちなみに『なりきりダンジョン3』は『2』のグラフィックや戦闘システムを流用しており、また『デスティニー2』と『シンフォニア』が参戦している。何故こちらのを使わなかったのだろうか? OPムービー関連。 今作のムービーはテイルズ オブ シリーズではお馴染みの「プロダクションI.G」が受け持ち、ほとんどのシリーズ作品で作画監督を務める松竹徳幸氏が監督も兼任しているのだが、今までのシリーズ作品から考えると信じられないほど、作画崩壊および質の劣化を起こしている。 「ムービー中のキャラが一瞬別のキャラになっている(*18)」という管理態勢を疑いたくなる程のミスまで見られる(*19)。当該シーンは「キャラが左に向かって疾走」というものでムービー中に2回あるが、ともに構図・背景が全く同じ(キャラが違うだけ)であるため、絵を使い回し、その結果起こったものと思われる。 提示された納品期間が短かった事、既に劇場版『ヴェスペリア』の制作が始まっていた事などが品質低下の原因とユーザーからは推測されている。とはいえ、近年のプロダクションI.Gの作画はテイルズ以外でも質の低下が指摘されているため、それだけが原因と言い切れない部分もある。 肝心の主題歌「Be your wings」も余り良い評価は得られていない。 更には主題歌を担当した「GIRL NEXT DOOR」に対しても「歌に迫力もないし、やる気も感じられない」と厳しめの評価が下される事が多いが、こちらは前述のメーカー主導の商法の犠牲であることも手伝って、余計に心証を悪くしている感もある。 + 参考動画 バーサスのOPムービー http //www.nicovideo.jp/watch/sm7779875 ロード時間が長く、回数も多い。 特に戦闘前のロードは30秒ほどもかかる。さらにロードを短縮するデータインストール機能も搭載されていないため、どうやってもこのロードは回避不能である。 他の多くのPSPテイルズも非対応だが、本作ほどロードは長くない。 評価点 3D作品では初めて敵キャラを操作する事ができた事。 偏ってはいるものの全作品から一通りキャラが出ており、一部作品からしかキャラが出ていないお祭りゲー『ファンダム Vol.2』『いたストSPおよびポータブル』よりは人選が酷くない。 参戦キャラ全員に秘奥義が導入された。特に原作において、2人で秘奥義を発動するためお祭りゲーで個人用秘奥義が用意されてこなかった『リバース』、そもそも秘奥義の存在しない『レジェンディア』のキャラでも秘奥義が使えるようになったのは大きい(*20)。 そのため、『リバース』の主人公であるヴェイグの不参戦が余計に悔やまれる。ちなみに彼の個人用秘奥義は4ヶ月後に発売した『グレイセス』まで待つ事になる。 キャラのパラメーターを自由にカスタマイズできるので「TP燃費のいいクレス」「硬いリオン」「素早いロイド」など本編での弱点をカバー出来るように作れる。 BGMに関しては上述した通り一部に批判こそあれど概ねクソゲーにありがちな「曲だけは良い」という要素に見事に当てはまっている。『マイソロ2』からの流用が大半だが、『レジェンディア』のBGMを手がけた椎名豪氏による歴代戦闘曲のアレンジの評価が高く、シリーズおなじみの桜庭統氏の新曲もある。 またしてもセネルのスキット絵が書き直されているが、本作のものはキャラクター原案である中澤一登氏の絵に近く好評だった。後のお祭りゲーでも本作のものが流用され、新規グラフィックが使用される場合も本作のものがベースとなっている。 総評 阿漕な商法、社の看板タイトルであるシリーズのキャラの改悪や露骨な依怙贔屓(*21)、根本から調整不足な戦闘システムなど、シリーズファンへの悪意が多数見受けられ、今まで発売されたシリーズのお祭りゲーでは最低レベルの作品となった。問題点は大量に上がり、評価出来る点もBGMなど少数、そして登場キャラの格差は優遇不遇の議論を呼び、ファン同士の争いを産むこととなった。 全員に秘奥義が追加されたり敵キャラを3D作品で操作できるといった他に類を見ない要素もあるため一概に何もかもが悪かったとは断言できないものの、全体的に見れば手厳しい評価をされるのもやむなしであろうか…。 余談 本Wikiにおいては、スタッフの発言およびゲーム内容から解る特定タイトルの過剰優遇、ゲームと関係の無いグッズを買わせようとするメーカー・関連企業の商法展開などを問題視し、一覧では長い間、企業問題ゲームに分類されていた。だが、本作は最低限ゲームとしての体こそ成している(*22)ものの、それを差し引いても酷すぎるシナリオ・長すぎるロード時間・崩壊したゲームバランス・上記のDLCを初めとするやりすぎな企業態度などから、クソゲーの判定は免れようがないと結論づけられ、今に至る。また、キャラの優遇不遇に関する記述が増えたために、一時期は1ページに不満点が書き切れず、3ページに分割されるという事態にもなった。 ゲーム自体の評価には関係しないものの、ゲーム外における、主人公どころかパーティキャラすら参戦していない作品があるのに「主人公格は全員入れた」、偏った人選にもかかわらず「贔屓はしていない」など、実際のゲーム内容と矛盾するスタッフの発言も問題視された。 また、発売前はテイルズスタジオによる製作と発表されていたが、蓋を開ければマトリックスが開発を受け持ち、テイルズスタジオは監修に留まるという形であったため、メーカーに対する不信感が一層強まることになった。 マトリックスも開発力がない訳ではないが、PSPソフトの開発経験が一切無かったのが仇となって本作のロード時間やシステムなどに出てしまったと言えよう。 ユーザーレビューサイト「PSP mk2」でもかなりの低評価を下されており、レビュアーの殆どが本ページと同じような点を指摘している。 信用度が落ちているファミ通のレビューでは、40点満点中32点(8、8、8、8)を獲得。キャラのカスタマイズ性が評価されているが、バランス調整がきつめであると指摘されている。 PSPのテイルズ オブ シリーズの中で、唯一ダウンロード版が配信されなかった。 もっとも発売から数カ月で既にワゴンの常連だった為、配信したところでまさに「誰得」とされるのは目に見えていただろうが…。 2ちゃんねるではあまりにも不満が多いために本スレが早々に落ちた上に葬式スレも打ち切りになってしまった。 今作での反省を生かしたのか、2012年発売の『テイルズ オブ ザ ヒーローズ ツインブレイヴ』ではシリーズ作品計15作品からそれぞれ2人ずつ(+ボスキャラが『デスティニー2』、『レジェンディア』、『ヴェスペリア』から3人)が平等に出演しており、主人公は全員参戦している。シナリオも原作を尊重したものになっており、『ヴェスペリア』等はむしろ「原作でやって欲しかった」という意見もある程。 しかし売上は初週約8万本、累計約11万本と本作は疎か『マイソロ1』の半分にも満たなかった。色々と問題点はある作品だが、本作の残した傷跡の深さも窺い知れる。
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/122.html
テイルズ オブ グレイセス バンダイナムコゲームス 2009年12月10日 Wii 『テイルズ オブ』シリーズの一つ守る強さを知るRPG みんなのおすすめセレクションにも選ばれましたがPS3版を推します テイルズ オブ グレイセス エフ 2010年12月2日 PS3 PS3へ追加シナリオ等を加えた移植完全版 関連 かめにんマーチャント! 外部リンク 【売れるわけねえだろ】Wii『テイルズオブグレイセス』がおすすめセレクションに登場! またしてもPS3で完全版!?PS3 『テイルズ オブ グレイセス F』 2010年冬予定!! Wii かめにんマーチャント! た行 みんなのおすすめセレクション プレイステーション3 [429] Client error `POST https //webservices.amazon.co.jp/paapi5/getitems` resulted in a `429 Too Many Requests` response { __type com.amazon.paapi5#TooManyRequestsException , Errors [{ Code TooManyRequests , Message The request was de (truncated...)
https://w.atwiki.jp/xbox360_wiki/pages/92.html
発売日 2008年8月7日 価格 7800円 ジャンル 「正義」を貫き通すRPG 発売元 バンダイナムコ 人数 1人(戦闘時のみ最大4人) オンライン人数 - 対象年齢 CERO B 公式サイト http //tov.namco-ch.net/ テイルズ オブ ヴェスペリア 公式ブログ 関連商品 テイルズ オブ ヴェスペリア プレミアムパック ● 「テイルズ オブ ヴェスペリア」 ゲームソフト (+予約者にはスペシャルDVDも) ● 「テイルズ オブ ヴェスペリア」 オリジナル フェイスプレート(非売品) ● 「テイルズ オブ ヴェスペリア」 収録台本レプリカ (非売品) ● Xbox 360本体 ● Xbox 360 ハードディスク (20GB) ● Xbox 360 ワイヤレス コントローラー ● Xbox 360 メディア リモコン ● Xbox 360 D 端子 HD AV ケーブル ● LAN ケーブル ● AC アダプター ● 取扱説明書 ● 単三乾電池 (試供品) 関連記事 テイルズ オブ ヴェスペリア特集 第一回 / 360サイコーッ!BLOG
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/15569.html
ドラマCD テイルズ オブ ファンタジア(Chapter.1~3) + 目次 概要 内容Chapter.1 Chapter.2 Chapter.3 コメント 関連リンク関連項目 被リンクページ 概要 商品名 ドラマCD テイルズ オブ ファンタジア 発売日 1999年5月8日(Chapter.1)1999年6月5日(Chapter.2)1999年7月10日(Chapter.3) 販売/出版 株式会社ムービック(アニメイト) 編著 価格 2,940円(税込) 商品画像 内容 Chapter.1 1.ヴァルハラ戦没(1~12) 2.ふじばやしすずのにんじゃにっき~変化の術 3.ふじばやしすずのにんじゃにっき~高飛びの術 Chapter.2 1.アルペイン流最終奥義(1~10) 2.ふじばやしすずのにんじゃにっき~水蜘蛛の術 3.ふじばやしすずのにんじゃにっき~桃色の術 Chapter.3 1.大いなる実り(1~10) コメント チャプター1は過去編のダオス戦前、チャプター2は過去編のダオス戦後~現代のチェスター モリスン救出後、チャプター3は未来編が舞台のシナリオ。 関連リンク ふじばやしすずのにんじゃにっき 関連項目 関連商品:廉価版ドラマCD BOX テイルズ オブ ファンタジア 被リンクページ キャラクター:ファンタジア サブイベント:ナンシーとエルウィン ネタページ:その他キャラ(TOP) 関連商品:TOPなりきりダンジョン 関連商品:テイルズ オブ ファンタジア ドラマCDシナリオワークス 関連商品:ファンタジア 関連商品:廉価版アンソロジードラマCD BOX テイルズ オブ ファンタジア 関連商品:廉価版ドラマCD BOX テイルズ オブ ファンタジア ▲
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3764.html
テイルズ オブ エクシリア メーカー バンダイナムコゲームス 発売日 2011年9月8日 対応機種 PS3 『テイルズ オブ』シリーズの15周年を記念した製作されたRPG(揺るぎなき信念のRPG) た行 プレイステーション3 PR テイルズ オブ エクシリア (初回特典 「15th Anniversaryプロダクトコード」 「PS3カスタムテーマ(全10種)プロダクトコード」同梱)
https://w.atwiki.jp/itmsanime/pages/1275.html
【作品名】テイルズ オブ ジ アビス OP 【曲名】カルマ 【歌手】BUMP OF CHICKEN 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【補足】ゲーム版 テイルズ オブ ジ アビスのOP曲でもある。